個人開発のAI API利用構成と2025年11月の課金額を公開する(サブスク+API連携)
公開日 · 2025/12/01
こんにちは、個人開発者のttokunagaです。
AIモデルを開発や日常の作業に組み込む際、すべてをAPI(従量課金)で賄うとコストが読めず不安になることはありませんか? 私は現在、「基本は月額固定のサブスクリプション(ChatGPT PlusやClaude Proなど)を使い倒し、メッセージ制限が来た時や特定の自動化タスクでのみAPIを叩く」 というハイブリッド構成で運用しています。
今回は2025年11月のAPI課金実績を、先月との比較やダッシュボードのスクリーンショットとともに振り返ります。
📊 利用総額・コスト推移と合計トークン数
API課金額はサブスク月額を除いた従量課金分です。日本円は1 USD = 150円で換算しています。
- 今月のAPI使用総額: $197.77(約29,700円)
- 先月のAPI使用総額: $149.56(前月比: +$48.21)
- API累計使用金額: $347.33(2025年10月から)
- 今月の合計トークン数: 約9.36億トークン
- 今月のリクエスト数: 11,216件
11月は10月よりもリクエスト数とトークン数が増え、APIコストも上がりました。個人制作でCoding Agent的に使う場面に加えて、大学のレジュメや講義資料をローカルで要約させたり、レポートの草案を書く用途でも使っていました。
コードだけでなく、授業資料や自分のメモをまとめる用途が増えたことで、長い入力を投げる回数が増えました。入力トークンの増加が、そのまま費用にも反映されています。
📉 API換算額と実支払額
| API換算額 | 実支払額(API課金) | OFF相当率 |
|---|---|---|
| $197.77 | $197.77 | 0.00% |
APIを従量課金で利用した月のため、API換算額に対して 0%OFF相当 です。
🥇 OpenAI API
- 主な用途: 個人制作、大学レジュメの要約、レポート草案作成、ドキュメント要約
- 今月の消費トークン数: 約9.36億トークン
- 今月のAPIコスト: $197.77
💡 使用感・感想 トークン数はかなり大きいですが、作業の流れを止めずに長文処理を回せるのは強いです。特に大学のレジュメを要約してから、自分の理解に合わせてレポートの草案へ展開する流れはかなり便利でした。
一方で、月額サブスクの感覚でAPIを使うとすぐに費用が積み上がります。勉強やレポート用途は長文になりやすいので、重い処理は本当にAPIでやる必要があるかを意識するようになりました。
2025年11月はOpenAI APIで約9.36億トークンを利用しました
💡 まとめ
2025年11月のAPI課金は $197.77でした。個人制作に加えて、大学の資料要約やレポート草案にも使い始めたことで、先月より増えました。
ただし、このあたりから「APIは便利だけど、何でも投げると普通に高い」という実感が出てきました。サブスクとAPIの使い分けは引き続き重要です。
